まとめ

各マーカにオシレータ、フィルターやエフェクトを割り当て、各マーカの回転、移動速度によってそれぞれのパラメータを更新。また、各マーカ間の距離によってエフェクトのセンド量などを更新。
supercollider情報などを送ればアニメーションとして映像の更新が出来ます。

カメラのFPSが640×320で30fps以上ないと、マーカの移動速度を上げたときにマーカ認識できません。カメラ、プロジェクタのキャリブレーションが結構大変で、部屋の関係でどうしてもずれてしまう。